OSIPP学生の皆様
日本では、新型コロナウイルスの感染が拡大期に入り、感染者が各地に現れています。
新型コロナウイルスの場合、患者の80%は軽症で、自宅療養になると予想されます。
そこで、先般の政府検討会での有識者からの助言をもとに、自宅療養での在宅看護に関する情報を収集・整理しました。
10カ国語で資料を作成しています。自由にご利用いただければ幸いです。
- Japanese,
- English,
- Chinese,
- Korean,
- Spanish,
- Portuguese,
- Indonesian,
- Filipino,
- Vietnamese, and
- Hindi.
最後に、自分の健康に気をつけてください。人ごみの中ではマスクを着用し、頻繁に手を洗い、衛生管理を徹底してください。
(ご自身の咳エチケットなどに注意)
以上
Stefano 塚本
OSIPPグローバル・リスク・ソリューションズ・センター
大阪大学
http://www.grsc-osaka-u.com/index.html
tsukamoto@osipp.osaka-u.ac.jp