「社長が語る!日本のものづくりの現在と未来」
電線御三家の一角・古河電工の社長が日本のメーカーの現在と未来を優しく解説!
先方のご厚意により、大阪大学所属の学生であればどなたでも参加可能とのことです。
皆様ふるってご参加ください。
■日時:2022年6月16日(木)9:00~10:00頃
■zoom : https://zoom.us/j/96038042615?pwd=SUUxd3hISENpcXRwUFQrdGora2hXZz09
ミーティングID: 960 3804 2615
パスコード: 118285
■申込:不要
■主催:大阪大学国際公共政策研究科
赤井研究室(インターンシップクラスと共催)
※古河電気工業株式会社とは?
古河財閥の創始者・古河市兵衛が1884年に設立した電線メーカー。住友電工・フジクラと並んで電線御三家の一角を占める。日本初の海底電線、東京タワーのアンテナ製造のほか、 世界で初めて 光ファイバケーブルのフィールド実験に成功するなど、 確かな技術力で 日本および世界のインフラを支え続けているメーカー。 近年の取り組みとしては福島沖洋上風力発電への参画などがある。 ジェフユナイテッド市原・千葉(サッカーチーム)の親会社でもある。