大阪大学大学院国際公共政策研究科は、2020年4月1日付で、赤井伸郎(あかいのぶお)が第13代研究科長に就任したことをお知らせいたします。
新研究科長のご挨拶は【こちら】に掲載しています。
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赤井伸郎
大阪大学大学院国際公共政策研究科教授
略歴・研究業績の詳細は【こちら:researchmap】
<主な研究業績>
『地方交付税の経済学』有斐閣、2003年11月刊行、共著(租税資料館賞 平成16年10月、大来政策研究賞 平成16年10月、日経・経済図書文化賞 平成16年11月)
『行政組織とガバナンスの経済学』有斐閣、2006年11月刊行、単著(第48回(2007年度)エコノミスト賞)
『地方財政健全化法とガバナンスの経済学--制度本格施行後10年での実証的評価--』有斐閣、2019年7月刊行、共著
“A Simple Dynamic Decentralized Leadership Model with Private Savings and Local Borrowing Regulation, ” Journal of Urban Economics, 70, 共著