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法学科で学ぶ

学習の流れ

国際公共政策学科1年次

A.S. (新潟県立新潟高校出身)
現在:国際公共政策学科2年生

1年次では、春・夏学期に法学の基礎や政治学の基礎、ミクロ経済入門を学び幅広く基礎知識を身に着けます。また、秋・冬学期には、必修の国際公共政策に加え自分の興味に基づいた科目を選択しました。

初めはどの分野を中心に学んでいきたいか決めかねていたのですが、実際に学んでみると法学の面白さや経済学の重要性など今まで知らなかった世界をたくさん知ることができました。法、政治、経済と1年のうちに視野を広げていけたことは今後の進路を考える際にもとても役立っていくと思います。国際公共政策学科は本当に様々な角度から物事をとらえられるようになる学科だと感じました。

今年は新型コロナウイルスによって異例の1年となり、慣れないメディア授業も多くありましたが、自分なりに工夫をして多くの学びを得ることができました。まだまだ先の見えない状態ではありますが、積極的な姿勢で様々なことを吸収し、学びを深めていきたいと思っています。

 
1 国際コミュニケーション演習
(フランス語)
憲法1 国際関係論入門
2 マクロ経済入門 現代の差別を
考える
現代文化を
読み解く
フランス語初級Ⅱ  
3 健康科学実習A 憲法1   総合英語
4 総合英語 国際公共政策 日本語・
日本文化を考える
5        

国際公共政策学科2年次

R.I. (京都市立紫野高校出身)
現在: 国際公共政策学科3年生

2年次には、1年次に受講した入門科目で興味を持った分野についての勉強を深めることができます。私は経済学系に興味を持ったので、ミクロ経済学やマクロ経済学を履修し、ゼミや計量経済学の講義でデータ分析の手法を学びました。こういった科目では私の苦手な数学の知識が必要になりますが、1年次の入門科目や数学の授業をとることで徐々にステップアップしていきました。

また、この学科には2年次から経済学系の科目を中心に英語で開講される授業がいくつかあり、困難でしたが刺激的でした。さらに、私はマルチリンガルエキスパート(MLE)プログラムという外国語学部の講義を受けるコースを使い英語の授業も週に3コマとりました。大学では高校のようにほぼ毎日英語の授業があるわけではないので、英語力向上のため意識して英語の授業を増やしました。このように「英語を勉強する」機会と「英語で勉強する」機会を持つことで、コロナで海外に行けない1年でしたが留学をしているような感覚で楽しく勉強に励むことができました。

 
1 Data
Management
計量経済学 I Data
Management
 
2 計量経済学 I フランス語中級 西洋政治思想史 Academic Writing
Course (MLE)
3 英米文化III
(MLE)
西洋政治思想史  
4 Project Seminar
in English
マクロ経済学 総合英語
5   セミナーⅡ   英米文化Ⅳ
(MLE)
6   Academic Writing
Course (MLE)
 

国際公共政策学科3年次

M.T (宮崎県立宮崎西高校出身)
現在: 国際公共政策学科4年生

3年次になると、2年次よりも専門的な講義を多数受講できるようになるため、自分の興味に合わせて学びを深めることができます。また、課外で活動の幅を広げる人が増えるのも3年次の特徴です。

法・政治・経済を幅広く学ぶも、特定の分野に絞るも自由なのが本学科の魅力です。また、英語での授業も多数あり、国際色豊かな学びに挑戦することも可能です。さらに、ゼミでは関心を同じくする方々と一緒に切磋琢磨しながら、議論やペーパーの作成を通して密度の濃い学びを得ることができます。私は関心のある政治系を中心に法学系の講義も履修しつつ、ゼミでは国際関係を学び、自分の好きなことを思う存分探求しました。

留学に行ったりインターンシップに参加したりする人も増えます。また、進路選択を見据えて自主的な学習に励む人もいます。私自身、Webデザイン/編集のインターンに参加しましたが、様々な点で刺激を受けることができました。

3年次は多様性に富む講義や個性豊かな課外活動を通じて、今後の進路に思いめぐらすことができる1年です

 
1       ローマ法
2 政治過程論 政治過程論 特別講義 (中国外交論) ローマ法
3 行政法4 外交史 外交史 外交政策論
4 行政学 法情報学2 行政学 平和学
5   セミナーⅢ    
6     特別講義 (オーストラリア法入門)  

国際公共政策学科4年次

A.K.(奈良県立畝傍高校出身)

新型コロナウイルスの感染拡大によって、良くも悪くも、予想外の事が盛りだくさんの1年を過ごしました。

4年次の6月までのはずだった留学は3月で突然終わり、大阪大学に帰ってきても授業は全てオンラインで、友だちに会うことすら出来ませんでした。家の中にこもり、誰とも会わないことが推奨される生活。留学前に想像した「大学生活最後の1年」とは全く異なった生活が始まり、したいと思っていたことがほとんどできなくなりました。それでも有意義に時間を使おうと、大学の授業はもちろん、外部のイベントなど自分の好奇心が反応したものには積極的に参加しました(そのため、4年次の時間割にしては授業数が多くなっています)。色々なイベントや講演会などがオンラインになっていたため、家にいながら新しい事をたくさん体験できたのは、予期せぬ嬉しい出来事であったと思います。

予想とは全く異なる形ではありましたが、充実した1年を過ごすことができたことに満足しています。

 
1          
2 法医学     特別講義 (Political Economics1)
3 市民社会論 特別講義 (Academic Writing)   特別講義 (法学部生のための 民事裁判入門)  
4 現代哲学演習 欧米の文化と 社会を知る    
5   セミナーⅢ