ネゴシエーション

春・夏 学期 授業   夏季集中講座
ネゴシエーションⅠ(院生)/ネゴシエーション基礎(学部)
基本情報 開講区分(開講学期) 春夏学期 曜日・時間 集中 開講科目名 大学院(OSIPP) :310983 (知のジムナスティックス科目)プロジェクト演習(ネゴシエーシ ョン I)M 法学部:020624 特別講義(ネゴシエーション基礎)

単位数 2 対象所属 大学院(M)1,2 年、法学部 3,4 年

担当教員 :小野木 尚、大澤恒夫、ジョンリベイロ、山口聡子、西嶋 聡 小池未来 野村美明

開講言語 日本語

授業の目的と概要/Course Objective 分野を問わず社会のリーダーとして仕事に取り組もうとする人々に求められるのは、「問題解決能力」である。問題解決を進めるために必要なことは、背景や意見を異にする人々と話し合いを遂行し、議論を噛み合わせ、対話を促進して、関連する情報の収集・分析を踏まえ、問題を構造的に見定めて共有し、適切な解決策を模索し、関係する人々の納得を得られる解決に導くことである。このような問題解決のための実践的な活動の核を成すのは、「交渉」、すなわちネゴシエーションである。この授業は、ネゴシエーションを通じた適切な問題解決に取り組むための基礎的な能力の育成を目的とする。
講義は、7月25日、8月8日、8月9日の3日間に分け、それぞれ5コマ(1限~5限)を実施する。1日目及び2日目前半は交渉の基礎を学んだうえで模擬交渉の実践を行う。2日目後半は仲裁の基礎と準備書面の作成方法を学び、3日目で模擬仲裁の実践を行う。これらを通じて、交渉と仲裁の違いを体感し、生涯使える交渉力の基礎を体得していただきたい。また、幅広い人材が集い、多様な観点から授業に貢献されることを期待している。
なお、この授業では、英語を使った実践も取り入れる予定である(受講生の英語能力については問わないが、積極的にチャレンジしてほしい


秋・冬 学期 授業 集中講座
ネゴシエーションⅡ(院生)/ネゴシエーション(学部)

基本情報 開講区分(開講学期) 秋冬学期 曜日・時間 火 6 集中 開講科目名 大学院(OSIPP):310984 (知のジムナスティックス科目) プロジェクト演習(ネゴシエー ション II)M 法学部:026202 ネゴシエーション

単位数 2 対象所属 大学院(M)1,2 年、法学部 3,4 年
担当教員 大澤恒夫、山口聡子、西嶋聡 、ジョンリベイロ 小池未来 野村美明
開講言語 日本語

授業の目的と概要/Course Objective 他この授業は、春夏学期のネゴシエーション基礎で学んだことを応用して、実践的な交渉・仲裁の力を高めることを目的とする。このため、大学対抗交渉コンペティション(http://www.negocom.jp/)(以下「INC」)を対外演習の場として利用する。INCでのパーフォーマンスは多角的評価の一部とするが、単位取得の要件ではない。
 交渉はビジョンや利害を根拠とするのに対して、仲裁はルールを根拠とする。しかし、交渉も仲裁も、共通の問題に言語の技術を活用してチャレンジする共通点がある
 今年度は過去の受講者の反省に立って、つぎの力に焦点を当てる。
①広い視野やビジョンに立って問題を分析する力(交渉学ではリフレーミング)
②複雑な問題を簡潔に説明する力
③交渉・仲裁の基本である相手と問題を共有するための良好な関係をつくる力
さらに、春夏学期の継続としてコミュニケーション力の向上にも留意する。
 なお、希望する受講者は、英語を主体とする授業を受けることができる