教員紹介

教員プロフィール

山田 康博(やまだ やすひろ)
YAMADA Yasuhiro

教授

Professor

研究テーマ

現代アメリカ対外関係史

研究紹介とメッセージ

過去が現在にとってもつ意味を探る営みは、21世紀の国際社会を理解する上での礎となるでしょう。

 国際社会はどのような歩みをたどって現在のような姿になったのでしょうか。その歩みの中でアメリカはどのような役割を果たしてきたのでしょうか。また核兵器はどのような意味を持ってきたのでしょうか。

 キューバ・ミサイル危機という大事件が1962年に起こりました。それは大国間の全面核戦争へと発展しかねない国際危機でした。ソ連によるキューバへの核ミサイルの配備を、なぜアメリカは黙って見過ごすことができなかったのでしょうか。キューバ・ミサイル危機においてアメリカはどのように行動し、そのような行動をとった理由は何だったのでしょうか。この国際危機はどのような過程をへて戦争に至ることなく終結したのでしょうか。アメリカの核抑止力はソ連の行動にどのような影響を与えたでしょうか。この危機は国際社会にどのような影響を及ぼし、現在のわれわれにどのような教訓を与えているでしょうか。

 キューバ・ミサイル危機は、現代アメリカの対外関係の歴史や冷戦史、そしてそれらの中で核兵器がになった役割についての理解が、21世紀の国際社会の姿を理解していく上での礎となることを示す一つの例です。

山田康博のWebサイト Personal Website

 

研究業績
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