2015年9月アーカイブ

公開研究会「都市空間の未来像」  Vol, 2「近代都市の境界:関係・混淆・錯綜」

 現在、日本では、都市のありかたを、基本的なところで考え直すこ とが求められるようになっています。老朽化、人口減少といった状 況下 で、なおも都市を維持し、人々が生活していくためにも、そ もそも都市とは何なのかを、問い直すことが求められます。グロー バル化が進む過 程で顕在化してきたのは、関係、混淆、開放、錯 綜性といった問題群です。手がかりとなるのは、建築家の磯崎新氏 が「見えない都市」という 論考で提示した観点です。
 第二回のテーマは、「近代都市の境界:関係・混淆・錯綜」です。 今回は、磯崎氏へのインタヴューを試みた日埜直彦氏と、カリブの 文学者であり哲学者でもあり、ドゥルーズ=ガタリの「リゾーム」 についての斬 新な解釈を打ち出したエドゥアール・グリッサンに ついての論考を書いている中村隆之氏をお招きし、これからの都市 のありかたについて、「開放 性」「錯綜体」といった概念を中心 にして考えてみたいと思います。


【講  師】日埜 直彦 氏 (建築家。日埜建築設計事務所主宰)
      中村 隆之 氏 (大東文化大学外国語学部専任講師)

【日  時】2015年9月26日(土)14:00~17:00(開場 13:30)
【会  場】大阪大学国際公共政策研究科2F 講義シアター(豊中キャンパス) アクセス
【参  加】無料(どなたでも自由にご参加ください)
【主  催】大阪大学大学院国際公共政策研究科 稲盛財団寄附講座
【問合せ先】篠原雅武(稲盛財団寄附講座特任准教授)
      shinoahra★osipp.osaka-u.ac.jp(★を@にかえてお送りください)

 詳細:稲盛寄附講座HPより >>講演者情報など
(2015/10/10)

論題:"The Timing of Choice-Enhancing Policies"
講師:室岡 健志 氏 (Ludwig Maximilian University of Munich)


 日時:平成27年9月24日(木)16:20-17:50
 場所:豊中キャンパス 法・経大学院総合研究棟 7階大会議室
 共催:IPP研究会
 お問い合わせ:大阪大学経済学研究会事務局(合同研究室)→詳細はこちら

(2015/09/17)

太平洋諸地域のアーティストや研究者がレジーヌ・ショピノのカンパニーをハブにして展開する運動体 《PACIFIKMELTINGPOT》。2011年より日本やニュージーランド、ニューカレドニアで、口承の文化に残る時間性や身体性な ど、オルタナティヴなアートの力を探究してきました。ワーク・イン・プログレスとしてリサーチとプレゼンテーションを繰り返してきたこの試み は、今夏、日本での滞在研究/制作「アーティスト・イン・レジデンス」(大阪大学/城崎国際アートセンター)を経て、作品へと結実します。

◆ 滞在研究/制作の成果発表

日  時:9月13日-14日 11時より  活動詳細リンク
場  所:城崎国際アートセンター
(入場無料/要事前申込/一時保育あり)
申 込 み:info (at) kiac.jp
     TEL:0796-32-3888(受付9:00~17:00/火曜休館)
     FAX:0796-32-3898
     ①代表者氏名、②人数、③希望の回、④連絡先をお伝えください。

主  催:大阪大学大学院国際公共政策研究科稲盛財団寄附講座
共  催:城崎国際アートセンター,Cornucopiae
協  力:追手門学院大学
制作協力:(株)システマ

※滞在研究/制作ついて、
ご質問、取材・見学のご要望がありましたら、下記までご連絡下さい。

Tel: 06-6850-5638(大阪大学大学院国際公共政策研究科稲盛財団寄附講座)
  0796-32-3888(城崎国際アートセンター)
Email:pmp2015kobe(at)gmail.com

詳細:稲盛財団寄附講座HP

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