2015年1月アーカイブ

タイトル:"l’Europe et la France face aux grands défis du XXIème siècle"
(邦題:21世紀の課題に直面するフランスとヨーロッパ)

最近の「シャルリ・エブド」事件は、フランスやヨーロッパだけではなく、世界的に大きなニュースとなりました。同事件に関してもフランス政府内部や内務省内部における反応は様々ですが、今回のセミナーにおいては「表現の自由」やアイデンティティー、人種差別問題、宗教問題などについて、長年フランス政府内における重要な役割を果たしてこられた方のお立場から語って戴きます。非常にホットな内容が満載のセミナーです。


 講演者:Maxime TANDONNETフランス内務省総監

  Maxime TANDONNET内務省総監は1983年にENA(フランス国立行政学院)をご卒業後、フランス外務省に入省、1996年から2000年の間はEU共通の移民政策・難民政策策定のためブリュッセルにて、フランス内務省の代表を務められました。その後もセキュリティ問題や移民政策のプロフェッショナルとして内務省に勤務され、2007年から2011年は元サルコジ大統領のもとで、移民政策担当顧問を務められました。2001年から2004年はENA(国立行政学院)にてヨーロッパ政治について指導をされ、現在もフランス内務省でご活躍の一方で、パリ第5大学、パリ第12大学にてフランスの歴史や大統領制、ヨーロッパ及びフランスにおける移民政策を専門領域として教鞭をとっておられます。


 日時:2015年1月28日(水)12:00~13:30
 テーマ: 「ヨーロッパアイデンティティーの危機」
 場所:OSIPP棟2階 講義シアター
 言語:フランス語(日本語による逐次通訳あり)
 参加:無料、どなたでも参加できます。
 参加お申込&お問合せ:メールにて euij-osadm◎osipp.osaka-u.ac.jp  (◎を@に替えて送信下さい)
                 (EUIJ関西 大阪大学オフィス )
 チラシ>> PDF
(2015/1/19)
【日時】
 2015年1月25日(日)14:00~17:10(13:45開場)
 
【報告テーマと報告者】
 14:00~15:30 
 テーマ:「韓国における社会的 経済の発展」
 報告者:林相憲氏(韓国・慶熙大学)、遠藤知子氏(関西学院大学)、
     林相憲(Lim Sang Hun)氏
 
 15:40~17:10
 テーマ:「データで見るNPO法人の現状と課題:
         平成26年度特定非営利活動法人に関する実態調査から」
 報告者:立福家徳氏(内閣府)
 
【場所】
 大阪大学大学院国際公共政策研究科(OSIPP)棟6階会議室
 大阪府豊中市待兼山町1-31 >地図
 
(2015/1/7)

 大阪大学大学院国際公共政策研究科(OSIPP)では、国際交流基金による世界の外交官・公務員の日本研修に協力し、日本の外交・政治・経済・法律などに関する講義を毎年行っています。
 平成26年度の最終講義として、下記の通り研修参加者が講義を通して学んだことを発表するセミナーを実施します。OSIPP生はもちろん、先生方、他研究科生や学部生の方々にも是非ご参加いただきたいと思います。また同セミナーでは、稲盛財団寄附講座開講科目「グローバル公益と日本」の受講生による成果発表も行われます。グローバル公益に貢献する一つの手段としてODAに注目する同講義では、OSIPP生によるODAプロジェクト試案を作っておりますので、是非ご参加いただき、率直な意見をお寄せください。
 セミナー後には軽食をはさんでの懇親会も行います。懇親会のみの参加も大歓迎ですので、是非、世界35カ国の若手外交官・公務員と交流してみてください。みなさまのご参加をお待ちしております。

日 時:2015年1月23日(金)13:20~16:30
場 所:大阪大学大学院国際公共政策研究科棟2階講義シアターおよび同6階会議室
発表会:13:20~13:50 国際交流基金研修参加者による発表
           「日本における格差の動向」(MC:パ キスタン外交官マリヤム)
    13:50~14:20 国際交流基金研修参加者による発表
           「現代日本の外交・安全保障政策」及び「日本の憲法と政治的アイデンティティ」
           (MC:ネパール外交官バリ)
    14:20~15:30 OSIPP「グローバル公益と日本」受講生によるODAプロジェクト試案の発表
懇親会:15:30~16:30
* 講義、懇親会とも、どなたでも参加できます。(無料、申し込み不要)
(2015/1/19)

地域活性化インフラ政策研究フォーラム2014【番外編】

【講演者】後藤真一氏 (大阪税関長。財務省関税局審議官などを歴任)

【演題】「貿易環境の変化と日本の関税政策」

【概要】

 我が国を取り巻く国際環境の変化に伴い、日系企業の海外進出が拡大し、外国間取引も含めたビジネス形態の多様化が急速に進展しています。また、貿易政策もマルチ交渉からバイラテラリズムやリージョナリズムの方向になり、個別の自由貿易協定や経済連携協定が締結され原産地規則の多様化等様々な貿易ルールが複雑化してきています。
 一方、政府の成長戦略・経済政策関係では外国人観光客を2030年までに3千万人まで増やすという観光立国実現が閣議決定されており、税関は業務を効率化する一方でどのようにして本来の使命を果たしていくかということが問われています。
 このような状況の中、財務省関税局・税関においては、積極的に種々の貿易円滑化に向けた取り組みを実施しており、EPA交渉内容とともに、これら諸施策についてご紹介したい。

【トピック】  貿易動向(全国/近畿圏)、貿易円滑化についての取組み(EPA交渉、税関の国際協力・技術協力)、 WTO(世界貿易機関)とWCO(世界税関機構) など。
チラシPDF

日時:2015年1月22日(木) 14:40~ (終了後、会費制懇親会予定。別会場)
場所:大阪大学豊中キャンパス国際公共政策研究科棟(OSIPP)棟 6階 会議室
主催:大阪大学大学院国際公共政策研究科
後援:新日本パブリック・アフェアーズ株式会社
お問い合わせ:赤井 伸郎 教授 赤井研HP インフラフォーラム
[参加無料/要申込み・先着順:50名]
所属・氏名・連絡先を記入の上、お申込み下さい。(申込締切:1月21日)
OSIPP研究支援室: forum2014◎osipp.osaka-u.ac.jp(◎を@にかえてお送りください)
*申込について受付可能だった場合、返信メールはお送りいたしません。

(2014/12/11)

「アラブの春」後の北アフリカの移行期正義についてのセミナー

クリストファー・ラモント氏 & ミテク・ブドジンスキー氏
「革命的正義か部分的正義か:リビアとチュニジアの移行期正義を理解する」

 2011年1月14日にチュニジアでおきたいわゆる「アラブの春」の先駆けとなった革命。その後、長らく抑圧されていた独立時にまでさかのぼる正義に対する要求がわき起こったが、革命後の政治プロセスではかつての支配者層のパージではなくて、より包摂的な真実探求の道へとシフトしていった。こうしたチュジニアの「妥協」はどのようにして生まれたのか。また2014年に成立したニダ・トゥネス政権の下で正義の問題はどうなっていくのだろうか。(ラモント氏)
 一方、リビアでは、脆弱な国家を背景に革命的な状況が続く中、かつての支配層は厳しく排除され、司法の道による正義は実施されずに至っている。カダフィなき後、各派閥が権力闘争を続けている。リビアにおける正義を求める闘いを分析すれば、カダフィ政権を崩壊させた革命的プロセスの混乱の原因が見えてくる。(ブドジンスキー氏)

  講演者:クリストファー・ラモント氏 (OSIPP特任講師、グローニンゲン大学助教)
       ミテク・ブドジンスキー氏 (ポモナ大学(米)助教)

  日時:2015年1月22日(木)4限目:14:40-16:00
  場所:OSIPPマルチメディア演習室(3階)
  参加:無料、予約不要。
  問合せ:松野明久(大阪大学大学院 国際公共政策研究科 教授)
         Phone: 06-6850-5646   
         Email: matsuno*osipp.osaka-u.ac.jp (please change * to @)

  セミナーは英語で行われます(通訳なし)。
  北アフリカ地域に関心のある方々のご参加をお待ちしています。(どなたでも参加できます)
   English Page Link

(2015/1/19)

「シリーズ:適正技術 Design for Life」では、国内外での社会貢献、ものづくり、ビジネスの領域をつなぐ「適正技術」について、ワークショップや実践を通じて考えていきます。

 今回は、「大阪大学発!ソーシャルエンタープライズ」と題して、稲盛寄附講座開講科目「科学技術とソーシャル・エンタープライズ」成果発表会を行います。全世界から注目を集めるNPOコペルニク(Kopernik)の中村氏、行政の立場からものづくり業界を牽引する大阪府商工労働部ものづくり支援課の領家氏、ソーシャルイノベーションの第一線で活躍するNPOミラツクの西村氏をゲストとしてお呼びします!
 途上国でのBOPビジネスに関心を持たれる企業や、ソーシャルビジネス事業者、NPOリーダー、大学教員・学生、行政職員、企業CSRの一環として、Kopernikや大阪大学とのマッチングに興味を持つ方々、お待ちしております。

日  時:2015年1月22日(木)17:30~20:30
場  所:Osaka Innovation Hub(大阪イノベーションハブ)
     (グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワーC 7F) アクセス
ゲ ス ト:中村 俊裕 NPO Kopernik 共同創設者 兼 CEO
     領家 誠  大阪府商工労働部ものづくり支援課 参事
     西村 勇也 NPO法人ミラツク 代表理事
内  容:17:30~18:30 大阪大学学生チームによる課題解決プレゼン
     18:30~19:30 中村 俊裕氏による講演
     19:30~20:30 中村 俊裕氏、領家 誠氏、 西村 勇也氏、BOPビジネス企業関係者や
             学生などを交えてのトーク・セッション
参加対象:一般、大阪大学学生(学部学生・大学院学生)、大阪大学教職員、その他の大学学生など
定  員:70人
参  加:無料、事前申し込み要
申込方法:下記のとおりメールにてお願い致します。
      ◆件名:「1/22ワークショップ参加」
      ◆本文:1)お名前、2)ご所属
      ◆宛先:inamori.office★osipp.osaka-u.ac.jp(★を@に置き換えてご送信ください)

主  催:大阪大学大学院国際公共政策研究科(OSIPP)稲盛財団寄附講座
共  催:大阪イノベーションハブ、
     公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS 大阪大学・京都大学連携プログラム)

(2014/1/6)

論題:""Misallocation, Productivity, and Trade Liberalization:
   The Case of Vietnamese Manufacturing""

講師:清田 耕造 氏 (慶応義塾大学)

 日時:2015年1月22日(木)16:20~17:50  
 場所:豊中キャンパス 法・経大学院総合研究棟 7階大会議室 
 共催:IPP研究会 
 お問い合わせ:大阪大学経済学研究会事務局(合同研究室)→詳細はこちら

(12/17更新)

 第一回では、建築家の日埜直彦氏と、地理学者の加藤政洋氏をお招きし、議論をおこないます。テーマは、「都市と近代のゆくえ」です。ニュータウンに典型的な近代都市の論理は、現在、どうなっているのか。ヒルベルザイマーやジェーン・ジェイコブズ、宇沢弘文などの議論を 検討しつつ、都市の現実を考えてみたいと思います。
【講  師】日埜 直彦 氏 (建築家。日埜建築設計事務所主宰)
      加藤 政洋 氏 (立命館大学文学部)

【日  時】2015年7月11日(土)14:00~17:00(開場 13:30)
【会  場】大阪大学国際公共政策研究科2F 講義シアター(豊中キャンパス)
      アクセス
【参  加】無料(どなたでも自由にご参加ください)
【主  催】大阪大学大学院国際公共政策研究科 稲盛財団寄附講座
【問合せ先】篠原雅武(稲盛財団寄附講座特任准教授)
      shinoahra★osipp.osaka-u.ac.jp(★を@にかえてお送りください)

 詳細: 稲盛寄附講座HPより>>講演者情報など

(2015/7/8)

協力:内閣官房行政改革推進本部事務局
主催:大阪大学大学院国際公共政策研究科

学生による公開模擬事業レビュー

過去3年間行ってきた公開模擬事業レビューを本年も行います。税金の使途や行政のあり方について、本学学生及び一般の方々とともに考える場の提供を企図し、内閣官房行政改革推進本部事務局の協力を得て、新進財政学者及び大阪大学学生が公開模擬事業レビューに挑戦します。個々の事業を通じて何が見えるか、奮ってご参加の上ぜひ一緒にご検討下さい。


日時:2015年1月8日(木)14:30-18:00
場所:大阪大学国際公共政策研究科6F 会議室
レビュー対象分野:農林水産物の輸出促進、空き家対策、医療費適正化、少子化対策
レビュー参加者:田中宏樹(同志社大学)、菅原宏太(京都産業大学)倉本宜史(甲南大学)、足立泰美(甲南大学)、学部生(赤井伸郎教授ゼミ生ほか)、内閣官房行政改革推進本部事務局 
★傍聴:一般公開・無料
 公開模擬事業レビュー(ポスター)pdf

※〈参加申込〉
 傍聴をご希望の方は、E-mailにて、①氏名②所属③連絡先を明記の上1月7日(水)までにお送りください。
  なお、学生は当日参加も可能です。
  E-mail: review0108◎osipp.osaka-u.ac.jp(◎を@に代えて送信ください)

この取り組みは、「模擬的」に事業レビューを行うことにより、実際に行われた国の事業を通じて大学院生・学部生が行政のあり方を考え・学ぶためのものです。過去に政府レベルで実施された事業レビューの対象事業を教材として取り扱うものであり、評価結果を出すことを目的にしたものではありません。

(2014/12/26)

報告者	:阿曽沼 多聞 氏
	(International Monetary Fund, Economist)
テーマ :Sovereign Debt Restructurings: Preemptive or Post-Default

日 時	:2015年1月7日(水) 12:00-13:30
場 所	:大阪大学 大学院国際公共政策研究科棟 6階会議室
言 語	:英語(通訳なし)
主 催	:IPP研究会、「人材配置の経済学」研究会
お問い合わせ:瀧井研究室 602sec*osipp.osaka-u.ac.jp (*には@をお入れください。)
報告者	:河村 耕平 氏
	(The University of Edinburgh, Senior Lecturer in Economics)
テーマ :Expert Information and Majority Decisions

日 時	:2015年1月5日(月) 16:20-17:50
場 所	:大阪大学 大学院国際公共政策研究科棟 6階会議室
言 語	:英語(通訳なし)
主 催	:IPP研究会、「人材配置の経済学」研究会

お問い合わせ:瀧井研究室 602sec*osipp.osaka-u.ac.jp    (*には@をお入れください。)

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