.設立趣旨
 
わたしたちの社会は、契約、紛争、外交など、多様な交渉(ネゴシエーション)によって成り立っているといっても過言ではありません。米国をはじめとする諸外国では、よりよい交渉を目指した研究が盛んに行われています。また、ロー・スクールやビジネス・スクールでは、模擬事例を使った実践的な教育が盛んです。さらに、大学対抗の競技会も開催されています。
経済のグローバル化で、国家同士、企業同士の交渉の機会が増加すると、交渉の達人にたよってはいられません。系統的な交渉教育で人材の層を厚くする方が有利なのです。企業間のもたれ合いや行政指導が少なくなり、市民も簡単には泣き寝入りをしなくなると、交渉の果たす役割は増大するでしょう。日本でも、今こそ、専門的な交渉教育を受けた若い人材の育成がぜひ必要なのです。
わたしたちは、交渉に対する社会の関心を深め、交渉学習のインセンティブを高めるために、大学を越えた対抗戦の場を設けることが必要であると考え、住友グループ広報委員会の後援を得て本コンペティションを開催することとしました。
 
※大学対抗交渉コンペティションは
「平成16年度・特色ある教育支援
プログラム(特色GP)」に採択され
ました。
(期間:平成16年〜平成19年)
特色GPについて

特色GPと大学対抗交渉コンペ
ティションについての詳細は
「大学対抗コンペティション-
大学を超えた交渉教育の試み」

ご覧ください。
運営委員会委員
森下 哲朗教授 (上智大学)
ダニエル・フット教授 (東京大学)
太田 勝造教授 (東京大学)
柏木 昇教授 (中央大学)
野村 美明教授 (大阪大学)

岡田 幸宏教授(同志社大学)
田村 陽子教授(立命館大学)
長田 真里准教授(大阪大学)
 
後援(2010年度現在)

■住友グループ広報委員会

■ホワイトアンドケース法律事務所


■Chartered Institute of Arbitrators, Japan Chapter

■社団法人日本仲裁人協会

■上智大学

■外務省
 
 
お問い合わせ先
インターカレッジネゴシエーション・コンペティションはインビテーションベースで運営しております。
お問い合わせは交渉教育支援センター事務局まで
電子メール:

negocenter★osipp.osaka-u.ac.jp
(★を@に変えてご送付ください)
参考資料


開会式


対戦風景


対戦風景


懇親会


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