【平和構築フォーラム・セミナー】

「平和構築と治安部門改革(SSR)」

 内戦後に和解や復興を進め、平和な社会を築くための「平和構築」は、国際社会の重点的なアジェンダとして大きな注目を集めています。「平和構築フォーラム」は、平和構築に関する(1)情報や知見の共有、(2)政策や活動に向けた新アイディアの検討、(3)人材育成のために、組織横断的な情報交換やネットワーキングの場として、ニュースレターの発行、ウェブサイトの運営やセミナーの開催などを行っています。

 平和構築における最大の課題の一つは治安部門改革(SSR)です。今般、論文集『平和構築と治安部門改革(SSR)−開発と安全保障の視点から−』が出版されました。この機会を捉えて、平和構築フォーラム、SSR研究会、日本平和構築ネットワーク、大阪大学OSIPP国連政策研究センターの共催により、同論文集の編集・執筆者及び本分野の実務者によるセミナーを開催いたしました。

  • 日 時:
    • 2010年6月24日(木) 18:30-20:00
  • 場 所:
    • キャンパス・イノベーションセンター(東京地区)多目的室2
  • プログラム:
    • ○プレゼンテーション

      「開発と安全保障の視点から」

      • 上杉 勇司氏(広島大学院国際協力研究科准教授・平和科学研究センター兼任研究員)

      「安全保障の視点から−NATO、EUを中心として」

         
      • 吉崎知典氏(防衛省防衛研究所研究部第5研究室長)

      ○コメント

      • 瀬谷ルミ子氏(日本紛争予防センター事務局長))
      • 星野俊也氏(大阪大学大学院国際公共政策研究科教授)
      • 横山佳孝氏(外務省総合外交政策局国連政策課企画官)